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ハンドクリームで手のお手入れと紫外線対策が同時にできる [ハンドケア]

このUVハンドケアがおすすめ!



ハンドクリームでここまで紫外線対策
出来るなんて嬉しい♪

ハンドクリームはいらない? [ハンドケア]

毎日手の甲に美白コスメを使う生活習慣が長くなりましたが
手荒れが少なくなりました。
というか、殆ど無くなりました。

ゆいつ炊事などで洗剤やお湯を使うので指先がザラザラする
ことが冬の乾燥時期にはあります。

食器洗いなどはできるだけゴム手袋をしていますが調理は
そうゆうわけにはいかず素手でやることになります。
ゴム手袋しながら包丁持つのはさすがに危険ですものね。

でも指先以外は荒れていないのでハンドクリームは指先だけ
使っています。

でも手の甲の手荒れがほぼ無くなったので嬉しいです。
もちろん外へ長時間出る時は日焼け止めクリームは必須で
これは指先だけでなく全体にもちろん使います。

でも冬は手袋するので紫外線対策にもなり寒くてもそこだけは
嬉しいです。





手の甲のパック [ハンドケア]

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本気で手のシミ取りするなら手の肌の新陳代謝アップに
務めることは必須。

オススメは顔と同じケアを手の甲にすること。
当然パックも手が荒れた時にはとっても有効なんです。

私は時々手のパックをします。

まず、手の甲に化粧水つけて、
タオルを濡らして電子レンジで温めて蒸しタオルを
作り手をすっぽり包んで
さらにビニール袋に入れてゴムで縛って密封。

5分くらいしたら(時間はテキトー)ハンドクリームつけて
マッサージをします。
この時に手の甲だけでなく指も一本一本マッサージします。
これ、すっごく気持ちいいですよ♫

テレビ見ながらや音楽聞きながらゆったりしてマッサージすると
心身がリラックスします。

シミ取りクリームのケアだけでなく「手の肌」そのものが健康
でなくてはシミ取りもうまくいきません。

このマッサージはぜひやってみてくださいね。
気持ち良いこと間違いなしです♫


冬こそ念入りにハンドケア [ハンドケア]

冬は空気が乾燥して肌も同じく乾燥してしまいます。
その中でも特に乾燥するのが手。

冬は手荒れ、あかぎれ、しもやけ等手肌のトラブルが起きやすい季節。
そうなると当然シミ取りどころではなくなってしまいます。

手が荒れるということは手の皮膚のターンオーバーも乱れて遅れて
しまいます。
なので冬は特に念入りなハンドケアが必須になってきます。

★炊事、家事、トイレなど手を濡らした後は直ぐにタオルかハンカチなどで
 手を拭きましょう。
 肌は濡れて乾くときに乾燥します。
 これをふせぐために直ぐに水分を拭き取りましょう。

★夜寝る前のハンドケアは入念に。
 ハンドクリームの前に手にいつも顔などで使っている化粧水を
 手にもつけましょう。
 これでハンドクリームの浸透が増します。

 ハンドクリームは指の一本一本にも丁寧につけましょう。
 そして優しくこすり過ぎない程度に柔らかくマッサージしましょう。
 爪にも忘れずにつけましょう。

私はハンドクリームをバッグの中、キッチン、トイレ、居間などあちこちに
置いていつでも使えるようにしています。

これをするようになってから冬の手荒れ方がずいぶん違います。
爪周りのカサカサが少なくなりましたよ♫

手の甲のシミも恥ずかしいですが荒れた手も人前に晒すのは恥ずかしいです。
冬になると手が荒れるという方は良かったらこれだけでもやってみてください。




手の甲は皮脂膜が少ないから手荒れがしやすい [ハンドケア]

肌は皮脂膜に覆われて保湿し外部の刺激から守ってくれています。

ところが、

手の甲は身体の中でももっとも皮脂膜が少ない、つまり皮脂の分泌が
少ない部分なのです。

ですから身体の中でももっとも使うパーツなのにもっとも保護されて
いないパーツということになります。

手は生活する上で一番使う部分です。
何をするにしても手は使います。
炊事や洗濯、掃除でも使いますししょっちゅう洗う部分なので
洗剤などの化学物質にも晒されます。

こんなにハードに酷使されるパーツは身体の中で他にはないでしょう。
そんな手の甲なのに肌を保護する皮脂の分泌が最も少ないなんて
手の甲にしてみたら理不尽な話でしょうね。

そんな可哀想な手の甲を守ってあげられるのは自分自身です。
というか自分しかいません。

対策としては

・できるだけ手を濡らさない
・濡れたらタオルやハンカチで速攻拭き取る
・必要以上に擦らない
・高温のお湯に浸さない
・洗い物を素手でする時は体温よりぬるい温度で洗う
・できるだけ手袋をする
・保湿を怠らない
・過剰に手を洗わない
・手がふやけるほどお風呂に長時間入らない

手が荒れてはバリア機能が低下して肌のターンオーバーも
狂ってしまい美白もままなりません。

シミ取りの前提は手のお手入れですね。


手の洗いすぎに注意 [ハンドケア]

一生懸命手の甲のシミ取りに励んでも基本の手の甲が荒れていては
美白クリームも効きません。

肌は濡れるとバリア機能が低下します。
だから濡れたら速攻タオルなどで素早くやさしく拭き取ることが肝心ですが
そうはいっても手は身体のパーツの中でもっとも使う頻度が高くて濡れる
頻度も高い部分です。

なので過剰に手を特に洗剤をつけて洗うことは控えましょう。
洗剤にはたとえ肌にやさしいと表示されていても必ず界面活性剤が含まれて
います。
界面活性剤は肌のバリア機能を破壊して肌を乾燥させます。

ほとんどの汚れは水で充分落ちます。
体温より熱いお湯は肌の表面の皮脂を溶かしてしまいバリア機能
を低下させます。

屋外の汚れならまだしも普通に家の中で汚れてもそれで病気になることは
めったにないことです。

過剰な清潔は手にとっては過酷な状態です。
ちょっといい加減な方が手にとっては良い状態かもです。

タグ:洗いすぎ

手が冷えるとシミも薄くならない [ハンドケア]

女性に多い冷え性。

手足が年間を通して冷たい女性は年齢を重ねるほど多いです。
この冷えは実はシミの大敵なんです。

冷える
 ↓
血管が縮む
 ↓
血流が悪くなる
 ↓
代謝が低下

肌のターンオーバーが乱れる
 ↓
シミが排出されず肌に残る

どんなに良いシミ取りクリーム使っても
冷えたらその効果は半減です。

なので特に冬はこの状況が悪化するので冷え対策が必須です。

私が実践している冷え対策

・タートルネックを着る。
 首の後ろは温度センサーがあって首が寒いと体中に寒いと
 発信されてしまうので首を温めます。

・外出時はマフラーやネックウォーマー
 これも同様に首を温めます。

・手袋必須

・適度な運動をして血行を良くする。

・寝る前にぬるいお風呂にゆったり入って体を温めて寝る。

冷えると免疫が低下してシミはもとより色々な病気を引き起こします。
冷えは万病の元ですね!



手が荒れていると手の甲の美白も進まない [ハンドケア]

手荒れが酷くてガサガサの時がありました。

いちいち面倒くさいですが炊事など水仕事をする時は
ビニールの手袋をするようになりました。

根が面倒くさがりや屋の私ですがせめて二週間は頑張って
手袋をしようと決めました。

二週間も経たないうちに手荒れがどんどん治まってきました。
手荒れが治まるとクリームの浸透までがとうぜんといえば当然
ですが良くなりました。

手が荒れると肌のバリア機能がほとんど無くなり、どんなにシミに良い
クリーム等を使っても効くわけないとマジ実感しました。

手の甲の紫外線対策に手袋、手荒れ防止にビニール手袋。
手袋って最強ですね!

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